Color therapy

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カラーセラピーとは、「色彩療法」です。

カラーセラピーとは、「色彩の効果を積極的に利用して心と体の健康に役立てること」を言います。
色に心理的効果があることは、よく知られています。

たとえば、赤は情熱的、黒は冷たい感じ、ブルーは冷静な様子、グリーンは癒し、など
なんとなく誰もが色から受ける印象は、色彩の「心理的効果」です。

実は色彩には「生理的効果」もあります。たとえば、赤を肌に当てると実際に暖かく感じ、青を当てると冷たく感じます。
ピンクは愛情豊かになる作用があり、オレンジは傷を癒します。

カラーセラピーは、今自分の中にある色を直感で選び、足りない色を導いて、不足している色を充足させます。
色を前にすると、私たちはとても素直です。
意識している心や体の変化、意識できていない潜在的な心と体の不調も、色によって表れることもあります。

自分自身の心と体をカラーボトルで見つめ直し、足りないものを色の力を利用して、心と体の健康に役立てるカラーセラピー。
自己理解を深めることや、今の自身の置かれた状況を俯瞰することもできます。
悩みがあるとき、悩みが何か分からないけれどモヤモヤしているとき、人生の節目に立っているとき、将来どう進めばいいか指針がほしいとき、
ぜひカラーセラピーを受けてみてください。

センセーションカラーセラピーは、10本のカラーボトルから6本、または3本選ぶカラーセラピーです。
カラーボトルはアロマオイルになっており、香りからもヒーリング効果を得られます。
選んだ順番により、「過去の経験や自身の本質」「現在の置かれた状況や意識」「未来の目標や可能性」を読み解いていきます。
色彩心理学をベースにしている、スピリチュアル要素の少ないシンプルなセラピーです。
色の意味について想いを巡らせている間、セラピストに話しても話さなくても構いません。
頭の中で潜在意識から思い起こしているだけでも癒しに繋がるからです。
もちろん言葉に出して頂いても大丈夫です。その言葉をセラピストが拾い、さらに意識の深堀りをお手伝いすることもできます。
そして選ばなかった色「ミッシングカラー」や「補色」にも着目しながら、今自分に必要な色「ヒーリングカラー」を導き、最後にヒーリングカラーの効果的な取り入れ方をお伝えします。

スピリチュアルカラーリーディングは、数秘術の考え方を元に、センセーションのカラーで、バースデーカラーとイヤーカラーを読み解いていきます。
バースデーカラーは、その人の生まれた日から本質や体質、性格、考え方の癖などが分かります。
イヤーカラーは、その1年が、どのようなものであるか、どのような考えで過ごすのか、変化が起きやすい身体の部位などが分かります。
生年月日が分かれば、対象者が同席していなくてもお伝えすることができますので、家族や恋人、友人や職場の方などをリーディングして、接し方・付き合い方を知ることもできます。

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